ドラマ『２５時、赤坂で』7話～あらすじ・配信サイト・原作漫画・ネタバレ感想～
↓6話のネタバレ感想はコチラ↓
https://karakutibl.com/akasaka6/ドラマ『２５時、赤坂で』の概要とあらすじ
放送／2024年4月1８日～深夜２４:３０～
出演／駒木根葵汰 新原泰佑 宇佐卓真 他
監督／堀江貴大 川崎僚
脚本／青塚美穂 阿相クミコ
原作／夏野寛子『２５時、赤坂で』(祥伝社 on BLUE COMICS)
制作／「２５時、赤坂で」製作委員会
羽山(駒木根葵汰)に忘れられない人がいると知った白崎(新原泰佑)は、羽山との恋人関係にピリオドを打つ。
「２５時、赤坂で」製作委員会
突然の出来事に呆然と立ち尽くす羽山が思い出したのは、白崎との出会いだった―
大学時代、羽山は映画研究会に誘われて芝居を始めた。未経験ながらも芝居を楽しんでいた羽山だったが、周りが褒めるのは容姿のことばかり…。だが白崎だけは羽山の容姿ではなく、作品や羽山の演技について忖度なく意見する。羽山はそんな白崎のことが次第に気になりはじめて…
白崎が羽山に好きな人がいると知って（お前の事だぞ～！）身を引く決意をした先週を経て、今週は羽山の過去回です。
大学時代の白崎が羽山目線だとどう映るのか楽しみです。
ドラマ『２５時、赤坂で』の見逃し配信
見逃し配信は以下のサイトでやってます！
ドラマ『２５時、赤坂で』の原作漫画
↓↓↓お得な電子書籍サイトはコチラ↓↓↓
| サイト名 | 初回購入特典 | その他 |
| DMMブックス | 90％off （2000円まで） | ・割引や還元多い ・今は30％還元中 |
eBookJapan | 70％off×6回分 (500円まで) | paypayポイントが 溜まる・使える |
| kindle | 70％off （3000円まで） | 人気作のセールを することがある |
で初めて買う場合は、面倒ですが1冊ずつクーポンを使って買うと無駄がありません！ドラマ『２５時、赤坂で』7話のネタバレ感想
羽山母（雛形あきこ）はピッタリでしたね～！
昔は美しかったけど海外では通用しなかったモデルで、病んでる様子がとても良かったです。めっちゃ怖かったもん(笑)。今後出て来ることはあるのかなぁ？
そして羽山の美しさが自身の全てになったようですが、幼少期から芸能界に入れようとは思わなかったのかな？
羽山は普通に帰国して普通の大学生になってましたが、常にスカウトされまくりだったと思いますので、それを蹴っていた理由は何かあるのかしら。もしやスカウトされないように、外ではめちゃくちゃダサくしてたとかでしょうか。
しかし、大学時代から羽山は人に何を言われても気にしない大らかで良いやつですよね。まぁ大半は「顔がいい」だから怒りようもないのかもしれないけど。
てか！大学時代のあのオタクっぽい友達がまさかあの人だったとはねぇ～！！
メガネないと全然気づかなかったよ！
そしてナイスアシスト～！君のおかげで白崎くんの貞操が守られたよ！！
すぐに羽山に連絡をくれたのは、羽山が白崎を特別視してるのを知ってたんでしょうかね？羽山は特に相談したり打ち明けたりはしてないようだったけど、察しが良い友達で助かりましたね！
で、大学時代の白崎君はさすがの白崎節全開で、友達とか誰か止めてくれる人はいなかったの！？(笑)
相手がアドリブ入れてきたらアドリブで返せよ！エチュードとかやってんだろ！？と思ってしまいました。相手の人も「う、うん」じゃないんだよ！
台本通りにしか出来ないと実際の現場では苦労しそうですよね～。
そんで『耳をすませば』みたいな展開になりそうだったのに、大学時代は特に接点もなく過ぎて行ったんですよね。なぜ～！？
羽山が気になった時点で声をかけていればもっと早く仲良くなれてたのに。
そんなに白崎君は声かけづらい子だったんでしょうか。いや、そうなんでしょうね。
楽しく談笑してる姿が想像つかないもんね・・・。
そんなこんなで羽山の内面や当時の事を知る事が出来た貴重な回でした。
それを踏まえてからの、『白崎からの恋人やめる』宣言・・・。
む、胸が苦しい・・・ッ！！
羽山が白崎を思ってた長い時間を知ると、途端に辛くなる先週のラスト・・・。せつねぇ～～～～～。
数あるBLドラマの過去回（攻めの想い出）でこんなに切なくなったの初めてかも。
そして、白崎にはおめーもうちょっと空気読めや！！と胸倉掴んでやりたくなりました。
せめてドラマがクランクアップするまでは続けろよ～！ドラマまだ続いてるのに別れたみたいになっちゃって微妙な空気になるだろうが！
早くラブラブになってくれないとこちらの心臓がもたないので頼みますよ、ほんと。
次回の『２５時、赤坂で』
白崎（新原泰佑）との恋人契約解消以後、羽山（駒木根葵汰）は芝居にうまく感情を乗せられなくなり、スランプに陥っていた。行き詰まった羽山が向かったのは白崎と初めて出会った大学だった。
「２５時、赤坂で」製作委員会
一方の白崎は、佐久間(宇佐卓真)と山瀬(南雲奨馬)と飲みに行くことに。自分から関係を断ち切ったにもかかわらず羽山のことばかりを考えてしまう白崎は悶々と自問自答を繰り返していた。そんな中、佐久間が羽山のことを呼び出して…
うぉぉ、羽山せつねぇ～～～～。せっかく家を行き来する仲になったのにねぇ。もう少し押してれば良かったのかもね。
んで白崎は好きだって自覚してるんだから、そりゃ関係を解消したら辛いでしょ・・・。逆に、「相手に好きな人がいても、今この時を楽しもう」くらいの気持ちでいても良かったんでないかい・・・。そんなに悶々とするくらいなら・・・。
そして、佐久間は一体白崎に何を言うのでしょうか！？まさか羽山の想い人を知ってる・・・！？
↓7話のネタバレ感想はコチラ↓
