ドラマ『25時、赤坂で』2話~あらすじ・配信サイト・原作漫画・ネタバレ感想~
いよいよ恋人ごっこが始まりますね!
そういえば、よくある『恋人のフリ』をする時、大抵一緒に住むから勝手に同棲すると思ってたけど、この2人は別に同棲する必要はないのに気付きました。
どうなんだろう、一緒には住まないのかな?
↓1話のネタバレ感想はコチラ↓
ドラマ『25時、赤坂で』の概要とあらすじ
放送/2024年4月18日~深夜24:30~
出演/駒木根葵汰 新原泰佑 宇佐卓真 他
監督/堀江貴大 川崎僚
脚本/青塚美穂 阿相クミコ
原作/夏野寛子『25時、赤坂で』(祥伝社 on BLUE COMICS)
制作/「25時、赤坂で」製作委員会
芸能界×俳優同士の恋を描くBLコミックをドラマ化◆契約のキスを交わした羽山と白崎。「この続きは家で…」と羽山から誘われた白崎は、二人きりでソファに押し倒され…
私生活の二人の疑似恋愛はどんな結末を迎えるのか…芸能界、俳優同士の恋愛を切なく美しく描くラブストーリー!
「25時、赤坂で」製作委員会
ドラマの為にデートに付き合ってくれる羽山やさしー!
白崎はちゃんと役作り出来るのか!?
そしてちゃんと周りの人に挨拶出来るようになるのか!?
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ドラマ『25時、赤坂で』2話のネタバレ感想
相変わらずの白崎節で、監督なんでこんなやつを選んだ!?と言いたい。
今回はスカウトされた羽山に嫉妬して「自分の気持ちはわからない」とか、スカウトされたらそこで終わりだと思ってるのやばくない?
スカウトだって入口が違うだけで、すぐに役を貰えるわけないってわからないのかな?スカウトされたらオファー殺到すると思ってるとしたら想像力なさすぎ、物事知らなすぎ。
自分だって事務所に所属してるんだからオーディションに受かったんでしょうし、ちょっとSNSで何か書かれたからってあんな風になるんじゃメンタル弱すぎて芸能界向いてないんじゃないの?
しかもせっかく羽山が家に呼んでくれたのに「はい」しか言わなくて、あれはかなり感じ悪かったですね~。
羽山は元々白崎を知っていて、たぶん前から憎からず思ってるんだろうから「元気ない」と受け取ってくれるけど、これが他の役者の先輩だったらぶん殴られても文句言えないでしょ。
そんなわけで、今回は前回に輪をかけてヤバイやつだった白崎君ですが、相変わらず羽山は優しくて素敵でした。
高級マンションでコーヒーはちゃんとソーサー付きのお客様用カップに淹れてくれるし。
いざ飲もうとした時に押し倒すのは「もうちょっと待ったれ」と思いましたけど、実際は役の為だけに男漁りしようとする(クソバカな)白崎を心配しての事ですぐやめてくれたので、優しいな~とキュンとしちゃいました。
ラスト、八景島での柱の陰でハグは、白崎がやっと(無意識にだけど)羽山の優しさに気付いてきた感じがしました。
矢印がお互いに向き合ってきたようで来週も楽しみです!
次回の『25時、赤坂で』
ドラマ「昼のゆめ」の撮影中、大事なシーンで思うような演技が出来ず、何度もテイクを重ねてしまう白崎(新原泰佑)。 恋愛経験が乏しい白崎は「好き」という感情がうまく掴めていないのだという。 その夜、白崎の自宅に突然羽山(駒木根葵汰)が現れる。
「25時、赤坂で」製作委員会
感情がわからないから演技出来ないってまだ言ってんの!?この子は!!
オーディションから撮影開始まで時間あったんだからなんとかしてこいや!
しかし羽山家まで来てくれるなんて優しい~。
しかも次こそはちゃんとイチャイチャを見せて貰えそうですね!!