ドラマ『25時、赤坂で』5話~あらすじ・配信サイト・原作漫画・ネタバレ感想~
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ドラマ『25時、赤坂で』の概要とあらすじ
放送/2024年4月18日~深夜24:30~
出演/駒木根葵汰 新原泰佑 宇佐卓真 他
監督/堀江貴大 川崎僚
脚本/青塚美穂 阿相クミコ
原作/夏野寛子『25時、赤坂で』(祥伝社 on BLUE COMICS)
制作/「25時、赤坂で」製作委員会
ドラマ「昼のゆめ」 に山瀬(南雲奨馬)がクランクインし、温泉街を舞台にロケがスタートする。
白崎(新原泰佑)に対して積極的に近づく山瀬。そんな2人の様子を見た羽山(駒木根葵汰)の中にはある感情が渦巻いていた。
その晩、久しぶりに2人きりになれる緊張から温泉でのぼせた白崎が羽山の部屋に向かうと、部屋から出てきたのはシャワーを浴びたばかりの山瀬で・・・。
温泉街を舞台に、感情乱れる羽山と自分の気持ちに気付いた白崎が織り成す、ドキドキの急展開に一
「25時、赤坂で」製作委員会
予告で当て馬くん・山瀬のバキバキボディーが話題でしたが(私の中で)、それ以外にも白崎が気持ちに気づき、羽山まで余裕なくなりそうで、関係に動きがありそうですね。
当て馬君のおかげです!
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ドラマ『25時、赤坂で』5話のネタバレ感想
5話のあらすじ、『羽山の部屋に向かうと、部屋から出てきたのはシャワーを浴びたばかりの山瀬で・・・。』って、ミスリードさせますねぇ~!
実際は白崎が部屋を間違えただけっていうオチで、ふらつく白崎を心配してくれて山瀬いいやつでした~!
謎に白崎に絡んだり名前で読んだりしてましたが、根はいいやつだし、いい感じに羽山の嫉妬心を煽って\ました。
羽山は大人だし、メンタルが安定してるイメージでしたが、ああいう風にイラつく事もあるんですね。人間らしい一面を見る事が出来ました。
「部屋に行く」といいつつ温泉で体を清める白崎を、今か今かと待ってる羽山も良きでした。
しかしなんで白崎は温泉経由にしたんでしょうか。何か期待したのかと思わざるを得ません。
心配していた劇中劇での山瀬と白崎のキスですが、性加害じゃなくて一安心。
ただ、一体何があったのか!?すごく情熱的なキッスでしたねぇ~!
「忘れさせてくれるんだろ」って、回した腕がエロかった。
羽山と白崎のキスも「良かった良かった」言われてましたけど、もっと激しいのくるかと思ったら大人しかったので若干肩透かしでした。本番(プライベート)のお楽しみでしょうか。
今回は、キスシーンが劇中劇とシンクロする演出がとても良かったですね。
山瀬×白崎はドキッとしました~。芸能ものならではですね!
劇中劇といえば、普段の白崎はア〇ペ全開で全然笑わないので、役になった時だけは笑顔が可愛いです!本当に顔がかわいい。
ぼちぼち2人の気持ちが向き合ってきたので、そろそろ関係が進展しそうでますます楽しみです!
次回の『25時、赤坂で』
温泉でのキスシーンを経て、自分の中の羽山(駒木根葵汰)への恋心を確信した白崎(新原泰佑)は、偶然耳にした山瀬(南雲奨馬)との話から羽山も自分のことが好きなのではと期待を募らせる。いつものように役作りで二人きりの時間を過ごしても、溢れてくるのは役柄ではなく本当の自分の気持ちばかり。そんなある日、佐久間(宇佐卓真)から羽山には忘れられない人がいると聞いた白崎は動揺して…。
「25時、赤坂で」製作委員会
うわ~好きな人が自分を好きかも!?ってめちゃくちゃ楽しい時期!ムズキュン!
でも羽山に忘れられない人!?(たぶん白崎の事)って落ち込んだり、もうこれ少女漫画ですやん。そもそもBLは少女漫画だっけか?
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