ドラマ『25時、赤坂で』6話~あらすじ・配信サイト・原作漫画・ネタバレ感想~
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ドラマ『25時、赤坂で』の概要とあらすじ
放送/2024年4月18日~深夜24:30~
出演/駒木根葵汰 新原泰佑 宇佐卓真 他
監督/堀江貴大 川崎僚
脚本/青塚美穂 阿相クミコ
原作/夏野寛子『25時、赤坂で』(祥伝社 on BLUE COMICS)
制作/「25時、赤坂で」製作委員会
温泉でのキスシーンを経て、自分の中の羽山(駒木根葵汰)への恋心を確信した白崎(新原泰佑)は、偶然耳にした山瀬(南雲奨馬)との話から羽山も自分のことが好きなのではと期待を募らせる。いつものように役作りで二人きりの時間を過ごしても、溢れてくるのは役柄ではなく本当の自分の気持ちばかり。そんなある日、佐久間(宇佐卓真)から羽山には忘れられない人がいると聞いた白崎は動揺して…。
「25時、赤坂で」製作委員会
完全に両片思い・・・!
忘れられない人って絶対白崎の事だもん。
大学時代から見つめてたって事でしょー!
もしかして、オーディション受けた事を知って「相手役この子がいいなぁ❤」って監督にお願いしたのか・・・!?
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ドラマ『25時、赤坂で』6話のネタバレ感想
温泉回も終わって、またまた羽山の家にお呼ばれでごぼうハンバーグディナーです。
しかし、白崎君よ、その皿は普通持ち上げないと思うぞ・・・。
左手はお茶碗持てばいいと思うのよ・・・とついおばさん目線で見てしまうのであった。逆に羽山はお行儀良かったですね。とても好印象。
白崎が羽山の料理をがっつく演出にしたかったのなら、ハンバーグじゃなくて牛丼だったら合うかも。羽山が作るイメージはないけど・・・。
今回は完全に白崎が羽山を好きになってて、羽山も自分を・・・!?って表には出さないのに色々考えてるのが可愛かったですね。
その後の「忘れられない人」の件の後、お呼ばれした時はいじけて行かないのかと思ったら「今は自分が恋人だ」と部屋に入っていく所は強かさがあってとても良かった!そうそう、本人の口から聞いてないし、恋人ごっこしようって言ってくれてるんだから引く必要はないのよ!
でも飲み会で羽山の口から「忘れられない人を今も好き」と聞いちゃったらさすがの白崎も折れちゃった・・・。
もっと自分を出せるタイプだったら「あさみさん、好き!」「忘れられない人は君の事だよ☆」なんつって即終了なのに~(終わったらダメだけどさ)。
今のままじゃ羽山も白崎が自分を好きだなんて思ってないだろうし、この関係はちゃんと進むんでしょうか!?
お互いに踏み込めなくて、進展しなさそうでヤキモキしちゃいます。
恋人ごっこしてるならもっと仲良くあま~い雰囲気になっても良さそうなのに、単に羽山が白崎をおもてなししてるだけみたいなのよね・・・。
どうでもいいけどなんで白崎が羽山家の洗濯物たたんでたんだろ。
普通に考えて、白崎がご飯作ってもらったから食器は洗うって言うんじゃないのかね・・・?
次回の『25時、赤坂で』
羽山(駒木根葵汰)に忘れられない人がいると知った白崎(新原泰佑)は、羽山との恋人関係にピリオドを打つ。
「25時、赤坂で」製作委員会
突然の出来事に呆然と立ち尽くす羽山が思い出したのは、白崎との出会いだった―
大学時代、羽山は映画研究会に誘われて芝居を始めた。未経験ながらも芝居を楽しんでいた羽山だったが、周りが褒めるのは容姿のことばかり…。だが白崎だけは羽山の容姿ではなく、作品や羽山の演技について忖度なく意見する。羽山はそんな白崎のことが次第に気になりはじめて…
羽山の容姿はそんな群を抜いて良いのかという事は置いといて、芝居に対しての意見もそりゃ欲しいよね。
イケメンはイケメンというだけでその先を見てもらいにくいのが悩みなのかもね。
で、白崎が忖度なく意見する場面は目に浮かぶようです・・・。
またまた白崎節全開なんでしょうね~・・・。あの子あんなんでいじめられなかったか心配です。
そういや羽山母が雛形あきこでしたね!すごい怖かった・・・(笑)。
昔は可愛かったのにね~。
最近はBLドラマの母は有名人が多いですね!
なんかこの人も母役か~っと感慨深くなっちゃいます(笑)。
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