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ドラマ『25時、赤坂で』9話~あらすじ・配信サイト・原作漫画・ネタバレ感想~

2024年7月12日

↓8話のネタバレ感想はコチラ↓

ドラマ『25時、赤坂で』の概要とあらすじ

放送/2024年4月18日~深夜24:30~
出演/駒木根葵汰 新原泰佑 宇佐卓真 他
監督/堀江貴大 川崎僚
脚本/青塚美穂 阿相クミコ
原作/夏野寛子『25時、赤坂で』(祥伝社 on BLUE COMICS)
制作/「25時、赤坂で」製作委員会

久しぶりに二人きりの部屋。羽山(駒木根葵汰)への気持ちが抑えきれなくなった白崎(新原泰佑)は、帰ろうとする羽山に抱きつき「俺と寝てほしいんです」と引き止める。戸惑う羽山を白崎は強引にベッドに押し倒し、見つめ合った二人はゆっくりと唇を重ねて…。
一方、ドラマ「昼のゆめ」も重要なベッドシーンの撮影を迎え、いよいよクライマックス。やがて訪れるクランクアップは二人の特別で親密な時間の終わりでもあり…。

「25時、赤坂で」製作委員会

とうとうクランプアップなんですね~。

結局『昼のゆめ』ってどんな話だったんだろ。当て馬とあんな情熱的なキスしといて、主役カップルがまだ清い関係だったとは。

てかもう9話なのに、羽山と白崎は全然仲良くならないでお互いに一方通行みたいでいい加減もどかしいしイライラしてきましたぞ!

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ドラマ『25時、赤坂で』9話のネタバレ感想

前回の衝撃の(?)ラストから今回、やるのか!?やらないのか!?と気になっていた視聴者は私以外にもたくさんいたと思います。

やる気満々の白崎と流される羽山。

キッチンからベッドの画で服脱いだりしてるシーンは生々しくてエロかった~。

しかし、こんな据え膳を前にして急に怖気づいたのかなんなのか逃げ帰る羽山・・・おい!!ち〇こついてんのか!!!

あそこまで求められて、な~にが「きれいな思い出で~」だよこのチキン野郎と、今までは優しくて包容力がある羽山が素敵だなと思っていたのについつい心の中で罵ってしまいました。すみません。

ズボンに手をかけられた瞬間に我に返ってたから、何か下半身にコンプレックスでもあるんでしょうか。

白崎くんはシャワーも浴びずに見せられる程自信満々だというのに。

役作りのために男を漁りに来た白崎にキスして、恋人になろうと言ったくせに、ここまで自分から白崎を求めない理由って何?

モノローグでめちゃくちゃ語るくせにその辺が全然わかんないんですよねー。

断られた白崎は、らしくなくモゴモゴ言い訳してるし。

普段なら「そうっすか、じゃあ他当たります」とか言いそうなのに、役のせいにして歯切れの悪い言い方でしたよね。今までの空気読めない白崎はどうした!

あの場面で断られたらもう二度とアタック出来ないですよねぇ・・・。さすがに気まずすぎ・・・。

そんなこんなでクランクアップもして、羽山の家に置いてる荷物を引き上げてお別れ・・・となるはずですが、そこから先は来週だそうです。

そういえば今回はマネージャーも久しぶりに存在感出してましたね。

白崎は売れてきたみたいだし、マネージャーさんも嬉しそう。

あんな性格の白崎だけど、一応信頼関係が出来始めているみたいでした。

白崎相手じゃ大変だと思うけど、頑張って欲しいです。

次回の『25時、赤坂で』

「昼のゆめ」がクランクアップを迎え、羽山(駒木根葵汰)の家に置きっぱなしになっていた荷物を整理する白崎(新原泰佑)。様々な想いが溢れる中、なんとか羽山の家を出ていこうとする白崎だったが、羽山はその手を引いてリビングへと連れ戻す。溢れる感情に歯止めが効かなくなった2人は、そのまま互いを激しく求め合い…。
しかし翌朝、ある決意を固めた白崎は寝ている羽山を置いて出ていってしまう…。不器用な2人の恋の行方はいかに!共演中の俳優同士の恋を描くBLドラマが、今夜ついに完結!

「25時、赤坂で」製作委員会

最終回です。

互いを激しく求め合い・・・って事はそういう事ですよね。

んーなんでこれまでそういうタイミングが訪れなかったんでしょうか。

チャンスはいっぱいあったと思うんだけどなぁ。

まぁ、最後まで見届けたいと思います。