ドラマ『タカラのびいどろ』4話~あらすじ・配信サイト・原作漫画・ネタバレ感想~
急接近して幸せな2人に歩み寄る不穏な影・・・って感じの前回ラストでしたが、果たして宝先輩は大進を守れるのか!?
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ドラマ『タカラのびいどろ』の概要とあらすじ
放送/2024年7月1日~
出演/岩瀬洋志 小西詠斗 他
監督/石橋夕帆 富田未来 こささりょうま
脚本/下亜友美 石橋夕帆 富田未来
原作/鈴丸みんた『タカラのびいどろ』新書館ディアプラス・コミックス刊
制作/「タカラのびいどろ」製作委員会
大進(小西詠斗)の危機を救った宝(岩瀬洋志)。
公式サイト
その時、宝が言った「男が好きな男だっている」という言葉が気になり、大進はモヤモヤしていた。宝への気持ちは“憧れ”?“好き”?違いがわからない大進は、アイドルの“るいるい”を追いかけているえみり(三原羽衣)から“推し活”を教わる。
その後、宝の“推し活”を楽しむ大進だったが、そんな大進に不満を募らせる宝。そんなある日、事件が起きる――。
宝先輩は美しすぎて、学内で見かけたり推し活だけでも楽しそう~。
でも宝先輩からそろそろ動き出しそうな感じ・・・!?
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ドラマ『タカラのびいどろ』4話のネタバレ感想
ぐっと近づいたと思った前回から、自分の気持ちがわからずぐるぐるして逆に距離を取ってしまう大進・・・。
もう!鈍すぎ!ていうか推し活が犯罪スレスレでヤバイ(笑)。
まぁね、まだ気持ちがわからないのはしょうがないけど、新歓コンパでせっかく受け入れてもらってるのに無視はアカーーーーーン!!!
宝先輩に釘付けなのはわかりますけど、話しかけられてもことごとく無視してたら皆に話しかけられなくなるよ・・・。
そのくせ「男が男を好きって・・・」とか言い出したらめちゃくちゃヤバイ奴ですやん!「あいつホモだぜーwww」とか陰口言われないかと心配です。
ついでに友達の女の子との電話でも全然聞いてないし、本当に宝先輩以外はどうでもいいんだなという事がわかりました💬
今までも皆でいても全然話に参加しないとは思っていましたが、大進は友達と仲良くなる気はないんか!?(笑)
なんか、宝先輩と大進だけだったらすごくいいなぁ、かわいいなぁと思うんですけど、大進と友達や先輩たちとの関係はすごく居心地の悪さを感じてしまいます。
大進がコミュ障すぎるんですよね~・・・。
宝先輩しか見えてなくて、他はどうでもいいっていう態度、あれってわざとなの・・・?
純真、純朴を表すのにやたらノロノロ喋ったり、常に「ハテ?」みたいな顔してるのもどうなんよ・・・。
まぁでも、宝先輩との距離は確実に近づいていて、次辺りでは自覚しそう!?
あとはラストの宝先輩の過去っぽいのも何があったのか気になりますね。
小さい頃、母に捨てられて家出したところで目がキラキラした子(大進)に出会って、一緒にビー玉見て、あの目がビー玉みたいだな、とかそんな感じ?(違ったら恥ずかしい)
次回の『タカラのびいどろ』
大学生になって初めての夏休みを迎える大進(小西詠斗)は、せっかく仲良くなれた宝(岩瀬洋志)に会えなくなると気づいてガッカリする。
夏休みに入り、えみり(三原羽衣)、芽依(下田彩夏)、健三(山田健人)たちと過ごしていると、サークルの花火の誘いが。
花火当日、集合場所に向かうが、大進は道に迷ったうえに迷子の男の子・海里(和田虎白)に出会う。そんな大進たちの前に現れたのは……。
公式サイト
大進、友人たちといる時はいつも上の空だけど(宝先輩の事しか考えてないから)、ちゃんと遊ぶ仲になってたんだ・・・!ビックリ。
そして、なんやかんやあって2人で並んで花火っすか~!
甘酸っぺ~~~!青春~!
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